顧問業を始めるパターンは3つ 気になる収入は…

★50歳からの新しい稼ぎ方(4)(クロスメディア・パブリッシング)

2014.03.07


佐藤良仁(著)「50歳からの新しい稼ぎ方」(クロスメディア・パブリッシング)【拡大】

 顧問業を始めるパターンは次の3つになる。

 (1)前職のつながりで顧問として迎えられる

 (2)起業して顧問業を行っている

 (3)顧問派遣をしている会社に登録し、顧問先を紹介してもらう

 (1)は、定年退職を迎えた人がグループ企業や取引先から求められるケース。(2)は、独立・起業した人が企業とコンサルティング契約を結ぶケース。(3)は、いま急速に増えているケースで、顧問派遣の会社を利用したものである。私も顧問派遣の会社から届く案件が6〜7割を占めている。

 契約期間は3カ月、6カ月、1年以上というように案件によって変わってくる。私の場合は1年以上が多く、なかには契約が3年間続いている案件もある。

 気になる収入は、派遣会社を通じて顧問をしているところは守秘義務があるので残念ながら詳しくお伝えできないが、私がホームページなどを通じて直接契約した会社の顧問料は、以下のようになっている。

 月に毎週1回90分程度、顧問先へ訪問して資料提供したり、経営者と面会して話したりする。その他には電話やメールなどでのアドバイスは随時可能。おおよそこのような条件で10万円〜25万円程度で対応している。

 私と同じように現在いち早く顧問として活動している方々は、「外食業界4社の経営サポート、月12日稼働で年収1200万円(51歳)」「食品業界4社の商品開発支援、月8日稼働で年収800万円(62歳)」「IT系会社3社を支援、月6日稼働で年収500万円(71歳)」というような稼ぎを得ている。 (佐藤良仁)

 ■さとう・よしひと 広告企画制作会社役員、外資系広告企画制作会社社長を経て、公益社団法人「日本広告制作協会」の理事。「100年経営」や「問題を発見して解決できる人材育成」のコーチングメソッドを提唱し、様々な企業の顧問としてアドバイスを行っている。広告企画制作系会社4社、映像制作会社1社、ウェブ系コンテンツ制作会社2社、ゲーム制作会社2社、ジャバ系システム会社など計11社のコーチング顧問として活動するかたわら、クリエイティブ系大学・専門学校の非常勤講師4校、教育機関、学生対象、企業向けセミナーでの講演などの活動も行っている。

 

注目情報(PR)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

実践で使える英会話を習得!業界最高峰の講師がサポートします。毎日話せて月5000円《まずは無料体験へ》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

サンスポ予想王TV

競馬などギャンブルの予想情報を一手にまとめたサイト。充実のレース情報で、勝利馬券をゲットしましょう!