親指で「決断の速さ」が分かる カラダ・プロファイリング

★カラダ・プロファイリング(1)

2014.03.11


右親指が上になる人=即決型【拡大】

 人間のカラダは、ほとんどが「無意識」の領域で動いています。そして、カラダはその無意識の欲求に従ってふるまっています。ということは、ふだん意識することのないしぐさやクセに、その人の「無意識の領域」を見て取ることができるのです。

 私は、こういったしぐさやクセを含めたカラダの所見からその人の体質や心質(心の傾向)を読み解くカウンセリングをかれこれ20年行ってきました。そして「カラダから、その人の心理を読み解く」ことを、「カラダ・プロファイリング」と名づけ、これまでに2万2000人以上の相談に対応してきました。

 プロファイリングの、具体的動作の例をあげてみましょう。

 指を組んだとき、上になっている親指は、右手の親指ですか? それとも、左手の親指ですか? 私のカラダ・プロファイリングによると、指の組み方には、その人の「決断の速さ」が表れます。

 ★右親指が上になる人=即決型

 ★左親指が上になる人=熟考型

 右親指が上になる人は、レストランに行っても、いち早くメニューが決まります。逆にいつまでもメニューを見ている人に、そっと「ちょっと指を組んでみて」と言ってみてください。左親指が上になる人の割合が多いはずです。

 また、指の組み方のクセには、その人の消化の仕方のパターンも表れます。ある東洋医学の先生によれば、左親指と右親指とを意識的に交互に組み替えて、どちらも違和感のないまでに習慣化すると、消化器系の大病はしないそうです。 (おのころ心平)

 ■おのころ心平(おのころ・しんぺい) カラダ・プロファイラー。1971年生まれ。滋賀大経済学部ファイナンス学科卒。一般社団法人「自然治癒力学校」理事長。「カラダ・プロファイリング」を駆使し、20年間、2万2000人以上のクライアントに、心身の生活習慣改善を指南してきた実績を持つ。パーソナル医療コーディネーターとしても活動している。『病気は才能』(かんき出版)、『カラダ・プロファイリング』(集英社)など著書多数。

 

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