温暖化の論拠は疑問だらけ

2014.04.02

 日本は過去8年間で官民合わせて総額20兆円以上もの貴重なお金を「温室効果ガスを減らすため」に使ってきた。それは(1)今の地球は過去と比べて高温化していて(2)その理由が温室効果ガスのためで(3)温室効果ガスを減らせば気温が下がる、と信じているからである。

 以上の三段論法の内、大前提である(1)について、チョット考えてもおかしな点が存在することをご存じだろうか。

 気象庁のホームページには地球温暖化の解説や数値やグラフやらが記載されている。その中で「世界の平均気温が1906年〜2005年の100年間で0・74℃も上昇」していて、それが地球温暖化の証拠だと断定しているが、この「世界」とはどこで何カ所あるのか。

 今から100年以上前という民度も文化程度もはるかに低い当時の世界で、毎日欠かさず気温を測定し、それを記録し続けた国がどれだけ存在したのか。

 西欧先進国にはあったとしても、アジア・アフリカ・中南米などの未開の国々も含め正確に気温が計測・記録されていたとは考えにくい。これを根拠に今の地球が温暖化している…と断定できるとは到底信じられない。

 さらに、昔の温度計そのものにも大きな疑問がある。100年で1℃にも満たない温度上昇を温暖化の論点としているが、前近代工業製品としての温度計がどれほどの精度で、どれだけ世界に流通していたのか。

 温暖化の論拠は疑問だらけだ。

 ■司法書士法人新宿事務所代表ニッポン放送「阿部亮のNGO世界一周!」メーンパーソナリティー

 

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