快進撃・妖怪ウォッチ“ヒットの裏側” 46歳社長を直撃 (1/3ページ)

2014.08.16


「レベルファイブ」の日野晃博社長【拡大】

 ゲームソフトやアニメ、漫画を同時展開する「妖怪ウォッチ」が、幼児や小学生の間で空前の大ブームとなっている。ゲームソフトは、累計約300万本超を売り上げ、関連のおもちゃも発売後すぐに品薄状態に。「アナ雪現象」を巻き起こしたディズニーアニメ「アナと雪の女王」にも負けず劣らぬブレークぶりだ。何が子供たちの心をとらえたのか。ヒットの仕掛け人に“お化けコンテンツ”誕生の裏側を直撃した。

 「妖怪ウォッチ」の快進撃が続いている。

 7月10日発売のニンテンドー3DS向けゲームソフト第2弾「妖怪ウォッチ2 元祖/本家」(パッケージ版)の累計出荷本数が、200万本を突破した(7月末時点)。

 ゲームマーケティングサービス「f−ism.net」の調べでは、昨年7月に発売された第1弾も約120万本を売り上げており、「1、2作を合わせると約300万本以上のセールス」(業界関係者)という。

 今月2日には、玩具メーカーのバンダイが、腕時計型おもちゃの「DX妖怪ウォッチ タイプ零式」を発売。販売店には予約が殺到し、一部で抽選が実施される異例の事態となった。

 バンダイではグループでの関連グッズの売上高を15年3月期の当初計画で70億円としていたが、14年9月中間期までに100億円を突破すると予想している。

 

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