フランス映画社破産 「勝手にしやがれ」など配給

2014.11.19

 仏、西独合作映画「ベルリン・天使の詩」などの配給で知られる「フランス映画社」(東京都中央区、柴田駿社長)が破産したことが分かった。東京地裁からの破産開始決定は12日。負債総額は約3800万円。

 東京商工リサーチによると、フランス映画社は1968年2月設立。「勝手にしやがれ」「ストレンジャー・ザン・パラダイス」などの作品を国内のミニシアターを中心に配給してきた。

 だが、映画ファンの嗜好の変化などによる上映機会の減少で売り上げが伸び悩み、ここ数年、資金繰りが悪化。家賃滞納などの訴訟も抱え、今年8月末に事業を停止していた。

 

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