最近の「音声認識技術」の進歩は目覚ましい

2015.01.28

 最近のパソコンやスマートフォンの「音声認識技術」の進歩は目覚ましい。皆さんもGoogleのウェブや地図の検索、ワープロソフトの文書作成などで音声入力を使ったことがあるのではないだろうか。

 音声入力は特にスマートフォンで便利。私は各種の検索、アプリの起動、メールの作成、電話の発信、スケジュール管理等々で日常的に使っていて、実はこのコラムの原稿も昨年の秋頃から音声入力で書いている。

 ほんの2年くらい前までは、単語単位でも「わかりません、もう一度」的な再度の発声の要求や誤認識・誤変換が多くて、周りから見たらスマホに向かって何度も同じ言葉をつぶやく変なヒトに見られそうで、とても使い物にならなかった。それが現在では文章全体を読み上げても、逐次、認識・変換・表示・入力がなされ、スピードも変換の正確さもほとんどストレスのない状態にまで進歩している。

 先日、音声認識の精度を確かめるために、4人(男女2人ずつ)の会議を普通のICレコーダーで録音して、それをiPhoneで音声認識させて議事録を作る実験をしてみた。結果は各人の声の大小や高低、また会議室内外の雑音にも関わらず、認識率は概算85%以上もあって、十分実用に耐えられることが分かった。

 音声認識ソフトは高額なモノから各種存在しているが、iPhoneの付属ソフトでこの精度であれば、今後のさらなるバージョンアップが期待できるので、このまま活用したい。まだ使ったことがない方はゼヒお試しを。

 ■司法書士法人新宿事務所代表 ニッポン放送「阿部亮のNGO世界一周!」メーンパーソナリティー

 

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