日本勢が韓国車に完勝 米誌発表ベストカーで「6部門」制覇 現代自は「選外」 (1/3ページ)

2015.02.27


エコカー筆頭格の地位を確立したトヨタのプリウスをはじめ、日本車の信頼性があらためて高く評価されている【拡大】

 日本の自動車が韓国勢に完勝した。米消費者団体専門誌「コンシューマー・リポート」が米国向けのモデルを対象に発表した2015年版の部門別ベストカーで、日本メーカーが10部門中6部門で選ばれ、昨年より1部門増やした。これに対して韓国勢は前年の1部門から「選外」となった。韓国経済の柱の一つである自動車産業だが、品質だけでなく、販売面でも苦境にあえいでいるのが現実だ。

 コンシューマー・リポートは、さまざまな商品やサービスの安全性や品質を調査、公表することで米国の消費者から信頼を集めている雑誌。非営利の消費者組織であるコンシューマーズ・ユニオンが発行している。

 リポートの最大の目玉が自動車に関する調査で、信頼性、衝突時の安全性、テスト走行などを評価する「部門別ベストカー」は注目度も高い。

 最新の2015年版では、全10部門中、富士重工業(スバル)が3部門、トヨタ自動車が2部門、ホンダが1部門で選出された。

 強さが目立ったのがスバル。小型車部門で「インプレッサ」、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)部門で「フォレスター」が昨年に続いて選出されたほか、中型セダン部門で、前年のホンダアコードに代わって「レガシィ」が制した。

 トヨタは環境に配慮したグリーンカー部門にハイブリッド車「プリウス」が12年連続で選ばれたほか、中型SUV部門でも新たに「ハイランダー」が選出された。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。