【「01」発想講座】スマホアプリで一獲千金 複雑にしすぎないのがコツ (1/2ページ)

2015.04.03


カードをフローチャート通りにアプリ制作ツールに入力していけば、自作アプリの完成だ【拡大】

 アプリを作るとなると、難しいプログラミング言語をすごいスピードでキー入力するプログラマーたちの特権のように思えるかもしれないが、いまは簡単にアプリを作れる無料ツールがたくさんある。それらのツールの中には、事前に手書きカードを用意するだけで、あとはマウスを使うだけでアプリが作れてしまうものもある。

 簡単にアプリを制作する方法は、YouTubeで検索するとわんさか出てくるので、ここでは割愛する。パソコン操作は、それがマウスだけであっても苦手だという人でも、もう少しすれば、たとえば音声だけで制作できるアプリが登場するだろうから焦ることはない。肝心なことは、アプリを制作するための発想力や企画力があるかないかだ。

 企画には、その基礎となる経験や知恵が必要だ。“プロとは1万時間費やした技術者のこと”と言われる。そこで、自分が1万時間を超える体験をしたことをテーマに企画してみよう。そこで培われた独自のノウハウこそが一獲千金を狙えるアプリになるのだ。それは仕事だけでなく、趣味やスポーツなどでもいい。

 アプリ制作のための準備は以下の手順で行う。

 (1)カードに書き出す

 まず、何も参考情報を見ずに頭の中にあることをすべてカードに手書きで書き出す(絵でも文字でもよい)。頭の中にある考えこそが、自分が長年、身に付けた実践ノウハウだからだ。参考書籍やメモ帳を引っ張り出してあれこれ加えようとすると、複雑で使いにくい体裁だけのアプリになってしまう。

 (2)カードを床に並べる

 ノウハウを書き出したカードは100枚以上はあるはずだ。それらを床のように広いところに並べて上から全体のカードを見渡してみよう。全体像がつかめると同時に、流れも見えてくるはず。

 

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