お手製メルマガ活用し、低コストで広告宣伝

2015.04.21

 自分で事業をはじめたら、商品やサービスを広く知らせなくてはなりません。しかし、広告宣伝にはとてもお金がかかるものです。名刺やパンフレット、チラシ、ホームページなどは最低限必要だとしても、この広告宣伝は低コストで行いたいですね。

 そのためにはITを活用しましょう。メールマガジンやフェイスブックなどのSNSは、ITの知識がたいしてなくても扱え、しかも費用がほとんどかからない手段です。今回はメールマガジンについてお話しします。

 仕事をはじめて名刺交換をします。相手にお礼のメールを送るときに、「これから自分のメールマガジンを定期的にお送りしていいですか?」と伝え、問題なければ、定期的に商品やサービスの情報を伝えていきます。

 お手製の、人柄が伝わるもので十分です。大切なのは、ホームページのURLを記載して、送り手にすぐ見てもらえるようにすることです。ホームページは開設しただけでは誰も来てくれません。更新情報もメールマガジンで伝えていきましょう。

 ただし、いつも売り込み文句ばかりのメールマガジンでは読んでもらえません。他社のメールマガジンを研究して、親しみのある挨拶、お得な情報、気づきのある話題などを盛り込み、興味をひくように工夫しましょう。

 守るべきルールもあります。他人のメールアドレスが表示されないように配信に気をつける、申し出があればいつでも配信を停止するという表示、発信元である自分の情報を記載するなどがポイントです。そのあたりも他社のメールマガジンや参考書籍で研究するといいでしょう。 (取材・構成:藤木俊明)

 ■片桐実央 起業コンサルタント、行政書士、FP、銀座セカンドライフ代表取締役。著書に『「シニア起業」で成功する人・しない人〜定年後は、社会と繋がり、経験を活かす〜』(講談社)。

 

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