米国iPhoneの購読システム発表 進む携帯電話とハードの事業分離 (1/2ページ)

2015.09.18


米国内のみのサービスで、たとえばメモリー64GBのiPhone 6sなら毎月36.58ドル(約4400円)を支払うことで、契約1年目以降はいつでも最新のiPhoneに機種変更ができる【拡大】

 アップルから新型iPhone 6sやiPad Proなどの製品が発表された。先週の土曜日から予約が始まっている。すでに予約済みで、連休明け9月25日の発売日を心待ちにしている読者も少なくないだろう。

 新型iPhoneはタッチの強さで操作できる機能を搭載したり、カメラの高画素化などを果たした順当進化だが、わずかに厚みが増え、重量も増えている。機種変更するか、来年のiPhone 7を待つかは判断が難しいところだ。

 注目は、これら新製品の発表と合わせて、アップルがiPhoneの購読システムを発表したことだ。米国内のみのサービスとなるが、たとえばメモリー64GBのiPhone 6sなら毎月36.58ドル(約4400円)を支払うことで、契約1年目以降はいつでも最新のiPhoneに機種変更ができるというものだ。さらに、この価格には本体破損の場合などのケア料金も含まれる。いわばリースのようなものと思えばいいだろう。

 携帯電話事業者ではなく、アップル自身が提供するサービスで、ユーザーはどの事業者でそのiPhoneを使うかは自由だ。スマートフォンの機種変更の間隔が少しずつ広がっている中で、誰もが毎年iPhoneを買い替えたりしなくなっているのを緩和するためとはいえ、なかなか大胆なサービスだといえる。

 

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