新年を機に始められる終活は?

2016.01.18

 Q.新年を機に始められる終活は?

 A.日記をつけ始めれば、エンディングノートの代わりになる

 古今、新年は新しいことを始めるには絶好の機会といわれてきた。それにならえば、なかなか始められないでいた終活に手をつけるにはいいタイミングでもあろう。

 正月に親族が集まれば、それとなく、終活の話題が上るもの。そういうわずかなきっかけを見逃さず、一歩踏み出してみることが大切だ。

 昨年の元旦から終活日記をつけ始めたというAさん。以来、容易に腰の上がらなかった終活を積極的にこなすようになったという。

 「これまでは思い立っても、正月明けにはもう書くことがなくなって、三日坊主になっていました。それが、“終活”というテーマがあることで、書きやすくなって、1年続けられたんですよ」

 日記に書く内容を探すために、やり残したことを整理しだしたことから、火がついた。葬儀のプランを練ったり、友人のリストを作ったり、すっかり楽しんで終活をしているという。

 これも一種のエンディングノートということになろう。形式にこだわってエンディングノート選びに時間をかけるより、普通のノートでも構わないから、何かを書き始めてしまったほうが、ことが動き出すというものだ。

 「今年こそは」と立てた目標を翌年も使い回すという笑い話もあるが、終活は待ってくれない。貴重な今年1年を有意義にするため、“今年こそは”始めよう。

 

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