サラダコスモ『大豆イソフラボン 子大豆もやし』 野菜の機能性表示食品「一番手」で大反響 (1/2ページ)

2016.06.14

サラダコスモ『大豆イソフラボン 子大豆もやし』
サラダコスモ『大豆イソフラボン 子大豆もやし』【拡大】

  • <p>サラダコスモ『大豆イソフラボン 子大豆もやし』</p>

 マーケティングの例えに「大西洋を最初に単独飛行した人の名は知っている。では2番目は?」。答えはバード・ヒンクラー(1892−1933)。1番目のリンドバーグより腕のいい飛行士で、少ない燃料で早く飛行した。でも、その名を知る人はほとんどいない。

 1991年、サラダコスモ(岐阜県中津川市)から発売された『子大豆もやし』は、独自のカテゴリーを創出、“一番手の戦略”をとってきた。同社は、45(昭和20)年創業、もやし製造を全国的に展開している。

 子大豆は一般的な大豆に比べ2分の1ほどの大きさの大豆である。豆が小さいから調理しやすく、食べやすい。煮崩れもないと発売以来、順調に販売を伸ばしてきた。

 しかし、2012年から前年実績を割るようになった。理由は、「カット野菜が拡大し、もやし市場が縮小した」(関東地区営業所所長、吉田英生さん)。世帯当たりのもやしの購入量は12年の7210グラムをピークに、15年は6758グラムと減少している(総務省家計調査)。

 それに伴い「もやし棚の2段目に置かれるようになった」からだという。もやしは最下段が、安く売れ筋。『子大豆もやし』はやや高いため、2段目に上げられ、埋もれてしまったのだ。

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。