波乱万丈の元生保マンが電子出版社起業 稼ぐプロを作る指導で大成功 (1/2ページ)

2016.06.24

五反田のオフィスで「大にぎわい」に笑顔の大坪勇二さん
五反田のオフィスで「大にぎわい」に笑顔の大坪勇二さん【拡大】

 前職は生命保険会社の有能な営業マン。バリッとしたスーツで現れるのかと思いきや、ピンクのポロシャツ。東京・五反田にオフィスがあるキーストーンフィナンシャル社長、大坪勇二さん(52)の取材はリラックスした雰囲気で、世界旅行の話題から始まった。

 「ベ平連で有名な作家、小田実が書いた『何でも見てやろう』に影響を受け、僕も世界を見てやろうと」地元九州の大学を出た後、アジアから、欧州、北米、南米へと1年間放浪の旅に。帰国後、新日本製鐵(新日鉄)の経理マンになった。日本を代表する鉄鋼メーカーとはいえ、放浪の旅に出るような好奇心旺盛な若者だから、「仕事はつまんなかった」。

 たまたま保険会社のリクルート用ビデオを見て営業に憧れ、8年間勤めた新日鉄を退職。ソニー生命保険に転職して完全歩合給の営業マンに転身したものの、成果を上げられず、最悪のときは手取り月収が1655円のどん底。退職金を取り崩す生活が2年間続いたが、「家内が妊娠して」やる気にスイッチオン。猛烈な営業活動を展開して3カ月後、富裕層に食い込むことに成功して大口契約を次々に取り、月収は1850万円に跳ね上がった。「このときはベンツを買いましたよ」

 

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