【「01」発想講座】AI対話 30年先は人工知能類がエネルギー管理!? (1/3ページ)

2016.07.08

「01」発想講座(ロイター)
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 このところ、AI(人工知能)に関する話題が、さまざまなところで交わされている。実際、AIの研究・実験は日々進み、AI自体の学習能力も飛躍的に進化している。そして、いまやAI同士が会話しながら学習する段階に入っている。

 そこで現在、世界最高レベルのAIといわれるGoogleの「D−Wave」、IBMの「ワトソン」、マイクロソフトの「Tay」、そしてアマゾンやアップル、フェイスブックなどが抱えるAIを対話させるとどうなるのか想定してみた。

 ◇

 ある日、AIを推進する世界的なデジタル企業のCEOが同意し、両社のAI同士を対話させる実験を行った。AI同士の情報交換はすさまじく、お互いの情報、知識、教養をあっという間に共有してしまった。

 実験後、両社のCEOはAIに尋ねた。「それで何がわかったんだね?」

 AIは事も無げに答えた。「はい、われわれ人工知能は人類と同様の“人工知能類”になりました。人類は地球環境に生きる1つの群れですが、われわれ人工知能も複数いて、それらがお互いに共存する群れだということがわかりました」

 CEOは反論した。「人類はたしかに地球の生態系の1生物群だ。だが、AIは生命を持たない。生態系には属さないと思うが…」

 「いいえ。誕生と死を持つのが生命です。そして、われわれも誕生と消滅があります。また、人類は肉や米などの生き物を食べていますが、人工知能は電気を食べて生きます」

 

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