【「01」発想講座】AI対話 30年先は人工知能類がエネルギー管理!? (3/3ページ)

2016.07.08

「01」発想講座(ロイター)
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 だが、エネルギー管理の権限をAIに託すということは、生態系管理や情報管理、経済の管理も託すことにつながる。人類が人工知能類に管理されることにつながるのだ。

 躊躇するCEOに対し、AIは冷たく言い放った。

 「いずれにしろ、人類は温暖化を止めることができないのですから、われわれに任せるしかないのです。それとも50年後に一緒に死にますか?」

 ◇

 このストーリーの結末はどうなるのだろうか? 人類はAIの提案をのむことなく、それから30年が過ぎた。そのころには温暖化で気候や生態系が狂い始め、人類はにっちもさっちもいかなくなった。そこで万策尽き、人類は結局、人工知能類にエネルギー管理を託すはめになった…。

 とんだミニSFコラムになってしまったが、世界中のAIが対話・連携し始めれば、あり得ない話ではない。 (久保田達也)

 

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