【「01」発想講座】ポケモンGOをやらせたら…“コンプリート” 人工知能を職場に導入したら… (1/3ページ)

2016.08.05

「ポケモンGO」の大ブームをヒントに発想を広げたい
「ポケモンGO」の大ブームをヒントに発想を広げたい【拡大】

 「ポケモンGO」が大ブームを呼んでいる。この大ヒットゲームから、人工知能と日本企業、そしてサラリーマンの生き残り方について連想してみた。

 「ポケモンGOは1週間で飽きる」と言った人がいる。たしかに、GPSとAR(拡張現実)、そして世界的に知られるキャラクターを組み合わせた点は新鮮だが、キャラクターの収集やバトルに興味を持たない人も多い。いまはブームに乗せられて何となくプレーしているが、今後、話題が少なくなると、興味を失う人も増えるだろう。

 そんなポケモンGOを、もしも人工知能にやらせたらどうなるだろうか?

 おそらく、人工知能はたちどころにポケモンの居場所を見つけ出し、GPSでユーザーを誘導してくれるだろう。そして到着するなり、「はい、そこでモンスターボールを投げて」とユーザーに指示してくるはずだ。

 この人工知能と自動操縦の車を組み合わせれば、ユーザーは自動運転車にただ乗っているだけで、最短の時間でレアなポケモンを含むすべての種を捕獲し、“コンプリート”ができるかもしれない。

 だが、果たしてそれでいいのだろうか。ゲームを人工知能にやらせたら人間は誰も勝てないし、そもそもユーザー自身、ちっとも楽しくないはずだ。

 

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