明治安田生命保険・根岸秋男社長 『かんたん』『小口』『分かりやすい』保険を (3/3ページ)

2016.10.04

根岸秋男社長(撮影・伴龍二)
根岸秋男社長(撮影・伴龍二)【拡大】

 【初孫】かばんには5月に誕生した初孫の写真付きストラップが付いている。「やはり孫と会うと癒やされます。社長になった際に移った社宅はペット不可なので、娘夫婦を近くに呼んで、借っていた犬のパピヨン(5歳の雌)を預かってもらっていました。そこで孫が生まれたので、一石二鳥とばかりに会いに行っています」

 【鉄道】趣味は鉄道温泉旅行。「学生のころは周遊券で、会社に入ってからは先輩や同僚と『温泉友の会』を作って定期的に鉄道旅行に出かけました。“乗り鉄”に近いですが“チョイ鉄”ぐらいですね。今年の夏休みはJR高山本線を制覇しました。名古屋から下呂に泊まり、高山に行って、富山からは新幹線で東京に戻ってきました」

 ズボンのポケットにはトロッコ列車のキーホルダーが入っている。

 【よく見るテレビ番組】「『警視庁捜査一課9係』や『相棒』など、スッキリして眠れるような刑事ドラマが好きですね」

 【いまでも読み返す一冊】新将命の『経営の教科書』、稲盛和夫の『生き方−人間として一番大切なこと』

 【座右の銘】《有情活理》「情がなければ理屈は伝わりません。理屈と情のバランスを気にして生きていきたい」

 もう一つは《動けば明日が見えてくる》「営業職に出るときに、先輩が色紙に書いてくれた言葉です。積極的に動けば変化が表れ、そこから明日につながる希望が見えてくるということです」

 【これまでの仕事で最高の瞬間】「2014年に日本武道館で開催された明治安田生命誕生10周年の『NEXTチャレンジ全国結集大会』でのスピーチですね。05年に2回行政処分を受けたときの“創業的出直し”を企画部長だった自分が担当しましたが、現場の人たちが支えてくれて、多くのお客さまにも残っていただき、再生・復活ができました。『こんなにいい会社になった』と話すことができたのは、社長冥利でした。営業職員がくじけずにがんばってくれた恩は忘れません」

 【いまの仕事に就いていなかったら】「これまで転職を考えたことは一度もありません。入社以来、今も明治安田生命を愛しています」

 【会社メモ】保険大手。本社・東京。1881年、明治生命保険創業、2004年、明治生命保険相互会社と安田生命保険相互会社が合併し、明治安田生命相互会社発足。総資産36兆5766億円、社員(契約者)数664万9498人、営業職員を含む従業員数4万1045人(いずれも16年3月末現在)。16年3月期の保険料等収入3兆3578億円、保険金等支払金2兆3011億円。

 ■根岸秋男(ねぎし・あきお) 1958年10月生まれ、57歳。埼玉県出身。早稲田大学理工学部卒業後の81年4月、明治生命保険入社。滋賀支社長、明治安田生命保険企画部長、執行役営業企画部長、常務執行役などを経て、2013年7月、取締役代表執行役社長に就任。

 

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