【あと10万円増やす年金術】50代、60代でも老後資金は増やせる (1/2ページ)

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2016.10.10

あと10万円増やす年金術
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 会社員であれば、毎月の給料から強制的に差し引かれている年金保険料。「公的年金が危ない」と、センセーショナルな週刊誌の見出しを目にする機会も多いだろうが、公的年金の基本的なことを知らずに、断片的な情報だけで、ただただ不安に思っている人も少なくない。

 公的年金は、老後の生活費のベースになるものだが、これだけで生活していくのは、厳しいと言わざるを得ない状況だ。公的年金は、いま働いている人たちが支払っている年金保険料が、現在の受給者の年金に充てられるという、世代間扶助を基本としている。現役世代が支払っている保険料のほか、年金積立金や税金も、年金の原資となっている。

 「公的年金が危ない」と言われる背景には、少子化がある。将来、年金保険料を支払っていく人数が減るからだ。2014年時点では、65歳以上の1人を、20歳から64歳の2・2人で支えていた。これが、2025年になると、65歳以上の1人を20歳から64歳の1・8人で支えなければならないことになる。

 また、年金積立金の運用もうまくいっておらず、昨年度は5兆3098億円のマイナス。今年の第1四半期も5兆2342億円のマイナスとなった。

 今後も、年金積立金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人の運用を、自分の老後資金の問題として、注視していく必要はあるが、まずは自分でできる老後資金対策を、少しでも早く実行することが重要だ。50代、60代であっても、確実に老後資金が増える方法はある。

 

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