ドコモ、コスト削減で通期利益を上方修正 営業益、最終益とも2割増に

2016.10.29

 NTTドコモは28日、今期(平成29年3月期)の連結業績予想を上方修正した。営業利益は従来予想より300億円多い9400億円に、最終利益は150億円多い6550億円へと引き上げた。コスト効率化などが要因という。

 前年比では営業利益は20%増、最終利益も19.4%と、ともに2割増える。

 一方、売上高に相当する営業収益予想は端末販売の減少で100億円引き下げ、前年比1.8%増の4兆6100億円へと下方修正した。

 同日発表した9月中間連結決算は、営業収益が3.3%増の2兆2883億円、営業利益が26.6%増の5855億円、最終利益は27.8%増の4054億円と増収増益になった。スマートフォンでの動画などの視聴が増え、データ通信量が利益を押し上げた。

 ドコモは同日、11月1日から「子育て応援プログラム」の提供を始めると発表。小学生の子供がいる利用者に、毎年の子供の誕生月にネットショッピングなどに使える「dポイント」を3千ポイント送る。

 子供自身がドコモの携帯電話の契約を持たなくても適用される。ドコモは料金プランも、家族単位での顧客の囲い込みを意識したものにしている。

 

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