サムスンが洗濯機リコール 米で280万台、けが人も

2016.11.06

 韓国サムスン電子は4日、米国で販売した縦型洗濯機が異常な振動を起こして上部のふたが外れる恐れがあるとして、リコール(無料の回収・修理)すると発表した。米消費者製品安全委員会(CPSC)によると対象は280万台で、サムスンには異常動作の報告が733件寄せられ、顎や肩などを負傷したとの報告も9件あった。

 サムスン製品を巡ってはスマートフォン「ギャラクシーノート7」のバッテリーが発火する欠陥が見つかり、米国などで大規模リコールが実施されており、信用がさらに傷つきそうだ。

 サムスンによると、リコールするのは2011年3月以降に製造された洗濯機。防水性の高い物や寝具などかさばる物を洗うと異常振動を起こす恐れがあるとしている。

 今年8月には、サムスンの縦型洗濯機が使用中に破裂したとして、3人の利用者が同社を東部ニュージャージー州の連邦地裁に訴えていた。

 サムスン日本法人の広報担当者は、今回のリコール対象商品について「日本で販売しておらず、販売予定もない」としている。(共同)

 

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