【あと10万円増やす年金術】生命保険の必要保障額を計算してみよう(1) 子供の教育費、生活費、住居などを書きだす (1/2ページ)

2016.11.07

必要保障額の計算方法
必要保障額の計算方法【拡大】

★(4)

 前回、不足する老後資金を準備するために、支出の見直しのひとつとして、生命保険の保障額の見直しを提案した。だが、自分の生命保険の必要保障額がいくらくらいなのか、分かっている人は少ないのではないだろうか。今回は、自分の必要保障額の計算方法を説明する。

 一般的に、生命保険の必要保障額は、いちばん下の子供が生まれたときに最高になり、子供の成長とともに減少していく。会社員で、持ち家、子供はすでに社会人というような場合、必要保障額を計算すると、マイナスというケースは珍しくない。

 生命保険の必要保障額は、もし自分がいま亡くなったら、今後、遺(のこ)された家族が教育を受けたり生活をしていくのに必要な金額の総額と葬儀関連費用から、亡くなることにより遺族が受給できる遺族年金や死亡退職金、配偶者が今後得ることができる収入、これまでの貯蓄などを差し引いたものである。

 この金額がマイナスであれば、仮に現時点で亡くなったとしても、家族は経済的には困らないので、死亡保障は必要ない。

 
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