【定年予備校】「生涯活躍シニア」目指し自分が主役の人生を (1/2ページ)

2016.12.01

生涯活躍シニアを目指し、筆者も講演を続けている
生涯活躍シニアを目指し、筆者も講演を続けている【拡大】

  • <p>健康寿命と平均寿命(厚労省2013年発表)</p>

 元気で活躍しているシニアには、共通するものがある。自分がやることを明確にし、それを実現する場をしっかり持っているのだ。国は「一億総活躍社会」を目指している。いま50代以上の人は、定年後も活躍し続ける「生涯活躍シニア」を目指してほしい。

 生活のため、家族を養うために頑張って働いた定年前と違い、定年後は自分のために活躍できる。だから、生涯活躍シニアは生き生きしている。実年齢より若く見られる人も多く、その活動が健康の秘訣にもなる。

 現在の健康寿命(2013年、厚労省発表)は男性71歳、女性74歳。一方、平均寿命は男性80歳、女性87歳で、男性で9年、女性で13年の差がある。この期間は寝たきりなどで健康的な生活ができない状態を意味する。この健康寿命と平均寿命の期間を短くすることが超高齢化社会の日本の課題である。つまり、生涯活躍シニアを増やすことが重要なのだ。

 しかしながら、生涯活躍シニアはまだ少ない。定年後のシニアの多くは目的意識がなく、のんびりと過ごしており、「きょうようがない(今日用がない)」「きょういくがない(今日行く所がない)」のが実情だ。

 自宅にこもるシニアは、誰も相手にしてくれない。何もしなければ、会話もなく、意欲もなくなる。認知症予備群まっしぐらだ。

 

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