年末年始失敗しない酒選び ビジネスチャンスをグイッ (1/2ページ)

2016.12.21

酔っぱライター、江口まゆみ
酔っぱライター、江口まゆみ【拡大】

  • <p>「一目おかれる酒選び」</p>

 年末年始は忘年会や新年会など、なにかと酒のつきあいが増えるもの。そんなとき、「きみ、何か適当にたのんで」と、上司や取引先からメニューを渡されたら、これもひとつのビジネスチャンス。失敗なくスマートにキメたいものだ。

 (1)樽生を飲むなら入り口を確認

 乾杯の酒の代表格はビール。ここで樽生ビールをジョッキでいくか、瓶ビールを頼むかが第一関門だ。瓶より樽の方が旨いと思っている人は多いが、銘柄が同じなら、樽でも瓶でも中身はまったく同じ。では何が違うか。

 樽生の命はサーバーのメンテナンス。これが悪ければビールの味は瓶に劣る。だから、初めての店なら瓶の方が安全だ。ただし、ビール各社が認定している樽生ビールの優良店なら、サーバーのメンテナンスは完璧。そういう店は、入り口に「ドラフトマスターの店」や「樽生達人の店」などと書いてあるので、迷わず樽生を頼もう。

 (2)同じ辛口でも新潟は繊細、高知は骨太

 日本酒といえば辛口が人気なので、「日本酒度がプラスなら辛口」と覚えている人も多いだろうが、じつはあてにならない。同じ日本酒度でも、香りの高い大吟醸は、甘い香りの影響もあり甘く感じるし、酸度が低くアミノ酸度が高くても、甘く感じる。

 だからあくまでも日本酒度は参考程度。失敗したくなかったら、まず産地を見ること。新潟か高知の酒なら辛口の確率が高い。中でも本醸造酒を選べば、辛口の確率はさらに上がる。

 ちなみに同じ辛口でも、新潟は繊細で女性的、高知は骨太で男性的。微妙な酒質の違いまで相手の好みに合わせられれば、高得点間違いなしだ。

 
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