ノロウイルスの食中毒は冬場に多発! 抵抗力が超強く感染経路は多数

2016.12.21

 先日来、ノロウイルスによる集団感染のニュースが多発していて、数十人〜数百人が一度に感染している。ニュースでは「これから真冬に感染が本格化します」と言っていた。食中毒は夏場のモノじゃなかったっけ? というコトで調べてみた。

 まずノロウイルスの食中毒の症状は、感染から24時間前後の潜伏期間の後、腹がチクチク痛みだし、やがてこみ上げるような痛みや不快感、激しい吐き気と37〜38度の発熱。抵抗力があれば数日以内に快癒するが、乳幼児や高齢者は重篤化する危険性もある。

 ノロウイルスの特徴は、感染力が超強いこと。実は日本で発生する食中毒の半数以上、特に冬に起きる食中毒の90%がノロウイルスによるモノなのだ。

 感染経路が多数あるのも特徴。二枚貝の内臓に生息していて、よく聞く「生ガキにあたる」とは、ノロウイルスによるものだ。また感染者が調理したものを食べて二次感染することも多く、集団感染はコレ。

 さらに便や吐しゃ物の処理時や、汚染された場所や、モノからも手指を伝って感染する。ナゼこんな色々な移り方をするのかというと、このウイルスの抵抗力が超強いからで、外界では1カ月近くも生き残れる。そして低温だと、その生存期間がさらに伸びることと、乾燥していれば空気中の移動も容易になるため、冬場にノロウイルスによる食中毒は激増する。

 感染予防はウイルスを消毒して口に入れないこと。なので、カキは加熱して食べる、まな板や食器は塩素系漂白剤で消毒し、手指をまめに洗うことだ。

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