Webで信用を失わないための著作物の扱い方 “元記事”を探すことができるサイトも (1/2ページ)

2016.12.27

(1)「こぴらん」(http://copyrun.net/)
(1)「こぴらん」(http://copyrun.net/)【拡大】

  • <p>(2)類似した文章があるWebページを類似数として表示</p>
  • <p>(3)類似の検索結果が表示</p>

 DeNA(ディー・エヌ・エー)が運営していた医療情報系サイト「WELQ」など9つのサイトで記事内容の確認や監修がされていない信憑(しんぴょう)性の低い情報の大量掲載が発覚した。DeNAは問題のサイトを閉鎖。他のネット各社も、運営するキュレーション(まとめ記事)サイトの記事の一部を掲載停止した。

 元記事から文章や写真をコピー&ペースト(以下コピペ)し、一部を書き換えることで元と同じ文章にならないような工作をしていたが、こうした行為は著作権侵害の疑いが濃厚。インターネット時代の著作権軽視が改めて浮き彫りになった格好だ。ウェブで信用を失わないための著作物の扱い方について考えてみよう。

 ■著作権侵害は処罰対象になることも

 記事にはすべて著作権が発生する。メディアの記事はもちろん、個人ブログの文章や写真、イラストも対象になる。そうした著作物を無断で利用すると著作権侵害となり、処罰の対象にもなる。DeNAのように会社ぐるみで行っていれば、会社の信用にも大きな傷をつける。

 そうならないためにはまず、(1)著作権のある文章や写真などを自サイトで利用する場合は、必ず著作者の許可を取る(2)著作物を引用する際は、明確な目的のもと必要最低限の範囲にし、引用部分は一切変更しない。また、引用元を必ず明記する−という2点に留意する必要がある。

 

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