2017年、“日本にも嵐を呼ぶ男”トランプ大統領でマンションが買いやすくなるかも

2017.01.09

マンションは買いやすくなる
マンションは買いやすくなる【拡大】

 「風が吹けば桶屋が儲かる」ではないが、米次期大統領、ドナルド・トランプ氏が巻き起こした番狂わせの嵐は悲観と楽観、落胆と期待を伴いながら世界を駆け巡っている。2017年、日本の、それも庶民に近い所では、どんな変化が起きるのか。

 マイホームの購入はサラリーマンの夢。トランプ大統領の誕生でどうなるのか。

 「米国の金利が上がりそうなので、マンション価格は下がるかもしれません」とは、住宅ジャーナリストの榊淳司氏。

 「米国の金利が上がれば日本の金利も上がり、金利が上がると住宅ローンの利率は高くなる。購入者にとっては返済額が上がるので、以前よりも安いマンションを買おうとするでしょう。それが価格の下落圧力になるはずです」

 取り巻く環境も“下げトレンド”だ。

 「住宅が余っているのに、一部地域で価格が上がり過ぎています。都心と東京の城南、湾岸、それと京都の御所周辺。この辺りは2年前から局地バブルです。富裕層の相続税対策と外国人の投資目的が原因なのですが、実需でない買いがそうさせてきました。17年は実力値以上に高い状態が解消されていくでしょうから、価格は下落へと向かっていくとみています」

 焦って買う必要はない。

 
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