ブームに点火、大人が楽しむ焚き火の魅力 「バー」「クラブ」…イベント続々 (1/2ページ)

2017.03.15

仲間と炎を囲むことで見えてくるものがある
仲間と炎を囲むことで見えてくるものがある【拡大】

 いま焚(た)き火の楽しみかたが変わりつつある。仕事に疲れた俗世を忘れ、いっとき炎を見つめ、まったりくつろぐ。都心で気軽に焚き火を体験できる「焚き火バー」や「焚き火クラブ」といったイベントも人気だ。人々の心を惹きつけてやまない大人の焚き火の魅力を紹介する。

 ■打ち解けやすく

 「火を囲むと、それだけで心が落ち着き、リラックスできます。初対面の人とも不思議と打ち解けられる。話したくなければ、黙って炎を見つめていればいい。それが許される空気感が生まれるのも焚き火の魅力です」

 こう解説するのは一般社団法人日本焚き火コミュニケーション協会代表の三宅哲之氏。

 「子供の頃にやった林間学校でのキャンプファイアや、友人とワイワイ楽しむバーベキューも、“火を中心に、人が集まる”という意味では共通点があります。でも、コミュニケーションのスタイルはまるで異なります」

 キャンプファイアやバーベキューが「動」なら、焚き火は「静」。少人数で小さな火を囲み、語り合う。あるいはひとりでじっくり、自分と向き合う時間を持てるのが焚き火の醍醐味だ。

 同協会が主催するイベント「焚き火かたりバー」は月1〜2回ペースで開かれ、5月まで開催が予定されている。

 

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