中高年世代もアツくなる 東京五輪正式種目「スポーツクライミング」のコツと魅力 (1/2ページ)

2017.04.05

幅広い年齢層が無理なく挑戦できるのがボルダリングの魅力だ
幅広い年齢層が無理なく挑戦できるのがボルダリングの魅力だ【拡大】

 2020年の東京五輪で新たに正式種目に加わる「スポーツクライミング」。“ホールド”と呼ばれる突起物を使い、人工壁をよじ登る。いかにも若者向けのタフなスポーツに思えるが、中高年の新たな趣味としても注目を集める。その魅力と楽しむコツを探った。

 ■競技人口60万人

 スポーツクライミングには、制限時間内にコース(課題)をいくつクリアできたかを競う「ボルダリング」、高さを競う「リード」、速さを競う「スピード」の3種類がある。中でも、全国各地でジムが急増しているのが「ボルダリング」だ。競技人口も増えており、現在では約60万人といわれる。

 クライミングジム「グラビティリサーチ」を運営する好日山荘によると、「ボルダリングは男女ともに10〜60代まで年齢層が幅広い」(販売促進部)という。

 高さ5メートル以下の“それほど高くない壁”を体ひとつで登るのがボルダリングの特徴だ。ロープなどの道具は使わない。必要なのは、クライミングシューズと滑り止めのチョークのみ。多くのジムは靴などのレンタルも行っているため、動きやすい服さえあれば、手ぶらで楽しめる。

 「スポーツジム通いより、さらに手軽。仕事帰りにバッティングセンターに寄る感覚に近い」(同)

 

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