【高齢時代に挑む】介護施設で人気のコミュニケーションロボット 「入居者の皆さんが想像以上に喜んで受け入れて…驚き」 (1/2ページ)

★長谷工シニアホールディングス

2017.05.18

体操の音頭をとるペッパー
体操の音頭をとるペッパー【拡大】

  • <p>昨年秋に新入社した52台のロボットたち</p>
  • <p>中庭秋人さん</p>

 「さあ、みんなで一緒に体を動かしましょう。いち、に、さん」

 およそ20人の入居者の前で、声をかけながら自らも身体を動かす「Pepper(ペッパー)」、そう、ロボットである。

 「かわいいし、話し相手にもなってくれると人気者になっています」

 神奈川県川崎市にある看護小規模多機能型居宅介護「宮崎台つどいの家」のハウス長、中庭秋人さんはこう語る。

 この施設は長谷工シニアホールディングスの子会社「生活科学運営」が経営する。同社は一昨年からコミュニケーションロボットを施設に試験的に設置した。

 「最初は介護の現場でうまくなじむか不安でしたが、いざ導入してみると入居者の皆さんが想像以上に喜んで受け入れているのをみて驚きました」(中庭さん)

 全社員を対象にした「業務負荷に関するアンケート」では、介護スタッフにとってアクティビティ業務の負担が大きいことがわかり、コミュニケーションロボットをこの面で活用しようと、今では20を超える事業所が導入している。

 
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