遺品整理はどうすればいい? 残す・捨てる・保留に分類、第三者に任せるのもあり

2017.06.05

 Q.遺品整理はどうすればいい?

 A.残す・捨てる・保留の3つに分ける。迷う場合は第三者に任せるのもあり

 故人との思い出は大切にしたいものだが、遺品が残ったままだとスペースも取るうえ、気持ちに区切りがつかないということもある。遺品整理は計画的に行いたい。

 遺品は大別すれば捨てるか、残すかの二択になるがどちらにするか決めきれない場合は保留としておいてもいいだろう。都合3つに分ければいい。

 絶対に残さなければならないのは、相続に関わるもの。通帳や金融証券、領収書類などは取っておこう。宝飾品のように高価なものは相続の対象になる場合があるので、安易に処分しないこと。

 その他、日記や写真、愛用品といった思い出に関わるものも残しておきたいところだ。

 衣類は悩む人が多い部類のもの。もう使うことがないという意味では不用品なのだが、故人の思い出が強く、処分するには忍びない気もする。その場合は、古着のリサイクルを活用するのも手だ。捨てるより心理的な抵抗は少ないはずだ。

 どうしても自分で踏ん切りがつけられない時は、思い切って第三者に任せてしまおう。もちろん、信頼できる人間を選ぶ必要があるが、「自分で捨てた」という思いがないだけ、心の負担は少なくて済む。

 遺品整理は気持ちの整理でもある。故人との生活に区切りをつけて、新たな生活をしていくために必要なプロセスとして、心の負担が少ない方法を模索したい。

 
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