認知症予防に効く「脳トレジム」に潜入体験!2つのことを同時に行う「デュアルタスクトレーニング」 (1/2ページ)

2017.06.07

バイクをこぎながら課題をこなすのは、なかなか難しい
バイクをこぎながら課題をこなすのは、なかなか難しい【拡大】

 「超高齢化社会」に突入、老老介護も当たり前のミドルエイジ世代は不安がつのるばかりだ。とりわけ気になるのは認知症。老後の鍵を握る「脳」の鍛え方に、いち早く着目した脳トレジムを訪ねた。

 脳トレジム「BRAIN FITNESS」(東京都渋谷区恵比寿)のアドバイザー、森下愛子氏はこう話す。

 「認知症発症の約20〜30年前から、原因となる異質なタンパク質が脳内に蓄積されると報告されています。また中年期の生活習慣病が認知症の発症リスクを高めることもわかってきており、中年期のうちから脳の認知機能維持のための生活習慣を身に着けることが大切です」

 同ジムでは、40代以降の健康な人を対象に食事指導・管理、マインドフルネスなどを組み合わせ認知症予防に特化したプログラムを行っている。

 森下氏はその独自性について「東北大学加齢医学研究所との共同研究により多くの論文を収集・分析しました。その結果をもとに認知症の危険ファクターを最小限にするような脳トレーニングプログラムを構築しています。どういった点を強化するかなどを利用者ごとに専属トレーナーがアドバイスします」と話す。

 脳を鍛えるプログラムの一つが「デュアルタスクトレーニング」だ。デュアルタスクとは2つのことを同時に行うこと。筆者は「バイク」と「Nバックトレーニング」のデュアルタスクトレーニングを体験してみた。

 

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