「不動産株」に次の追い風 さらなる上昇ステージ突入 (1/2ページ)

2014.11.14

連載:株式フジ

 日銀追加金融緩和の効果もここまでかと思われた瞬間、次の追い風が株式市場に吹いてきました。その名は「消費増税延期風」です。加えて「衆院解散総選挙風」も第二の追い風となっています。

 ここまで安倍首相自身がそれに言及したことはないものの、あちこちで報道されているところをみるとそれが与党内の既定路線になっているのだと思われます。

 もちろん急転直下「消費増税実施」となればネガティブサプライズになりますが、それを懸念するよりも、まずは足元の株式市場の流れに乗っていくのが投資家の仕事だと思います。

 本来、衆院解散ともなると事実上の政治空白期間が生まれることから株式市場では懸念材料となることが多いですが、今回については「どのみち与党勝利」で「株式市場に優しい安倍政権が継続する」との見方が投資家の間に支配的で株価の支援材料になっています。

 多くの銘柄が上昇していますが、その中でも際立った動きをみせているのは「不動産株」です。今年初に急落→他セクターに比べいまひとつのパフォーマンス→秋にまた急落の動きをしていたセクターですが、日銀追加緩和による急反発(不動産セクターは低金利の恩恵を受けるとされます)の勢いをそのままに、さらなる上昇ステージに入ったようです。

 

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