本命「ラオックス」“インバウンド消費”で業績絶好調

2015.02.24


覆面株プロO氏が先週推奨の3銘柄【拡大】

 今週の覆面株プロは、豊富なデータと経験から、「爆上げする本命株を掘り当てる名手」と定評のある証券アナリストのR氏。日経平均は先週、1万8000円台の壁を突破したが、どんな爆上げ銘柄を発掘してくれるのか。

 −−中国が春節の大型連休を迎え、日本への観光客がさらに増えているようです

 「インバウンド(訪日外国人)関連の消費増加が株式市場で大きなテーマになっていますが、中国からの観光客の購買意欲は確かに目を見張るものがあります。彼らが買いそうなモノを先回りで考えてみることも、株で儲けるヒントになりそうです」

 「全体相場の動向は第3四半期決算発表がほぼ終わり、予想以上に良好な業績内容であったことが好感され、上値を試す展開が続くとみています。3月期末まで配当取りの動きと重なり、相当な水準まで底上げされる可能性が出てきました。ただ、海外にはさまざまなリスク要因が点在していますから、利益確定は欲張らずに機敏に行う姿勢が大事です。ダイナミックな相場展開に突入する可能性が高まってきましたから資金を効率的に生かす投資を心掛けていきたいですね」

 −−では、ダイナミックな相場展開に突入することで大儲けが狙える今週の本命株は

 「インバウンド消費で業績絶好調な『ラオックス』(東2・8202)です。2014年12月期決算が発表され、14期ぶりの黒字となりました。そして今期の15年12月期は連結で純利益がさらに3・4倍増の42億円となる見通しを発表しています。背景は、中国人観光客による免税品の大量購入。好業績を背景に株価右肩上がりモードに突入していますが、これから新規出店戦略を加速させていく考えで、さらなる業績拡大が期待できそうです」

 −−その対抗株は

 「ラオックス同様にインバウンド関連で注目を集める『ドンキホーテホールディングス』(東1・7532)が面白い存在です。訪日外国人の2人に1人がドンキホーテを訪れているという分析もあるほどです。同社の株価が上値で、もみ合い状態に至っているのは利益確定の売りに押されているからで、そこを上抜ければ大きく儲かるチャンスとみています」

 −−大穴の株は

 「工場・工事用資材のネット通販を手掛ける『MonotaRO』(東1・3064)に注目しています。成長性の高い分野で業績を伸ばし続ける小型株で、株価の上値にシコリもなく、大幅な高値が期待できる銘柄です」

 先週の覆面株プロ、証券業界で大躍進中の若手ストラテジスト、O氏が挙げた3銘柄では、大穴の『カヤック』が見事な上昇を見せてくれました。 (ネットマネー編集長・窪田広実)

 

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