「ポールトゥウィン・ピットクルーHD」期待 スマホ市場拡大で好成長継続 (1/2ページ)

2016.01.13

 2016年の日本株市場は、例年のご祝儀相場ではなく、大波乱の展開でスタートした。中国経済への懸念が再燃、サウジアラビアとイランが断交し、中東情勢が緊迫化、さらに北朝鮮が水爆実験を発表するなど悪材料が噴出しました。

 結果、投資家心理は急激に悪化し、日経平均株価は数日のうちに約1200円も下落した。こうした局面では、過度なリスクはとらずに慎重に行動する必要があります。

 しかし、軟調な相場状況でも上昇している銘柄もあります。これらの銘柄は、業績が絶好調で、比較的相場環境に左右されず推移する傾向が強いため、順張り戦略が有効でしょう。

 そこで、注目したのは『ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス』(3657)です。同社は、ソフトウエアの不具合検査を行うデバッグ・検証事業と、インターネットの違法有害情報の検出や不正利用の検出を行うネット看視事業を手掛けています。

 同社を「主力事業が好調に推移し、中長期で業績拡大が期待できる」銘柄として紹介します。

 直近発表した第3四半期決算は、売上高137億1600万円(前年同期比+24・5%)、営業利益19億2900万円(同+28・7%)、当期純利益11億1700万円(同+52・5%)と、大幅な増収増益を達成。大手家庭用ゲームソフトメーカーがスマホゲームに相次いで参入していることで、デバッグ需要が増加したことが増収増益の大きな要因です。

 

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