投資マインドが冷え込んだら“好業績株”を狙え 『タツモ』の上方修正に着目 (1/2ページ)

2016.02.13

 東京株式市場は波乱の展開が続いている。10日の日経平均は前日比372円05銭安の1万5713円39銭と、大幅に続落した。1月21日に付けていた昨年来安値の1万6017円26銭を下回り、終値ベースでは2014年10月30日以来、約1年3カ月ぶりに1万6000円台の大台を割り込んだ。

 なお、9日の日経平均は前日比918円86銭安だった。日経平均はこの2日間で1290円91銭も急落した。原油安、欧米株安、円高が嫌気された結果だ。また、市場では、原油安を受けエネルギー関連企業の不良債権が膨らむとの懸念が広がり、欧州の大手金融機関株が下落し、投資マインドが冷え込んでいる。こうなると好業績株を狙うしかない。

 まず、「タツモ(6266)」は、8日、15年12月期通期連結業績の上方修正を発表した。売上高は122・58億円(前回予想比2・2%増)、営業利益は10・13億円(同26・6%増)、経常利益は9・49億円(同18・7%増)、当期純利益は10・21億円(同45・9%増)に上方修正した。

 半導体装置部門や搬送機器部門を中心に販売が好調に推移した。営業利益および経常利益は、売上高の増加および再建計画における施策実施での原価低減による装置の利益率向上により予想を上回る見通しとなった。

 

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