“増税先送り”でメリット受ける消費関連株 筆頭は『スタートトゥデイ』 (1/2ページ)

2016.03.25

連載:株式フジ

 22日に「伊勢志摩サミット」(5月開催)に向け、安倍首相が著名な経済学者と意見を交わす3回目の会合が開かれました。

 この席ではノーベル経済学賞受賞者でニューヨーク市立大学教授のクルーグマン氏が「世界経済には弱さが蔓延(まんえん)している」と述べ、来年4月に予定されている消費税率の引き上げは先送りすべきだという考えを示しました。「ノーベル経済学賞受賞者がそうした見方をしているのだから日本の景気も非常に厳しい」と一般的に思われたことでしょう。

 しかし、株式市場では「そんなことはとっくの昔にわかっている」という受け止めだと思います。それどころか、消費増税先送りでメリットを受けそうな銘柄を物色する動きが出ています。

 当欄では折に触れ「真っ先に動くのは株式市場だ」、「株式市場が物事の先頭にいる」と訴えていますが、もちろん今回もそうなっています。筆頭はやはり消費関連株です。足元、もっともそれを反映しているのは衣料品ネット通販『ZOZOTOWN』を運営する「スタートトゥデイ(3092)」です。

 

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