“増税先送り”でメリット受ける消費関連株 筆頭は『スタートトゥデイ』 (2/2ページ)

2016.03.25

連載:株式フジ

 2月10日の安値3175円から3月18日の高値4480円まで約40%も上昇しています。日経平均が1万4865円の安値をつけたのは2月12日です。当時の株式市場にはさらなる下落に対する恐怖感が広がっており、なかなか最安値で買うのは難しかったですが、同株は2月24日から3月3日まで「7営業日連続高」を演じています。

 振り返れば、そのあたりから消費関連株には動きがついてきたことがわかります。(当欄でも消費関連(外食)株の「木曽路(8160)」を2月25日に取り上げました)

 ここからさらに「消費増税先送り気運」は高まると思われますので、まだまだ消費関連株への物色が続いていくでしょう。

 ショッピングセンター内に『グローバルワーク』などのブランドで知られるカジュアル衣料店を展開する「アダストリア(2685)」、同内にレストランやカフェ、『磯丸水産』などの居酒屋を展開する「クリエイト・レストランツ・ホールディング(3387)」は消費関連株の中でも二番手銘柄とされることから、ここからの本格上昇に期待がかかる銘柄だと思います。外部要因、例えば海外株安などで安くなった日などに買い出動する「押し目買い」のスタンスで臨みたい銘柄です。

 ※株式情報CD/DL『天海通信』25日発行。詳細は筆者のHPをごらんください。 (株式ジャーナリスト・天海源一郎)

 

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