本命「フリークアウト」 「LINE関連」の有望株 (1/2ページ)

2016.06.21

覆面株プロK氏が先週推奨の3銘柄
覆面株プロK氏が先週推奨の3銘柄【拡大】

 今週の覆面株プロは、旬なテーマ株を発掘することで個人投資家から人気を博している若手ストラテジストのO氏です。英国のEU(欧州連合)離脱の国民投票が迫るなか、O氏が注目の3銘柄を厳選した。

 ──ついに今週末、英国がEU離脱を問う結果が出ます

 「マーケット関係者の多くが、EUに残るだろうと思いながら、万一、離脱となれば株価暴落、円高急加速の可能性があるため、様子見姿勢に徹したことで、相場低迷を余儀なくされました。結果は英国次第ですが、仮にEU残留が決まれば反動的な株高と円安が訪れるでしょう。ただし、これまでの日本株低迷の答えを海外要因だけに求めるのは無理があります」

 「というのも、実需の中長期マネーが東京市場に入っていないからです。安倍晋三政権が具体的で大胆な財政投入姿勢を見せない限り、日本株全体の底上げ買いは望めません。当面は個別に資金流入が見込める銘柄を物色する作戦に徹するべきでしょう」

 「また、英国ばかりに関心が集まってきましたが、中国の人民元安(対ドル)が続いていることに注意が必要です。仮に英国のEU残留が決まり、不透明感が払拭されることになれば、米国は利上げしやすい環境となります。一方、中国では過剰設備・過剰債務の整理で景気回復が遅れるため、当面の利上げは難しく、米中金利差(現在、中国政策金利が上に位置)が縮小する方向となり、人民元が下落しやすくなるからです。大手経済研究所も、6月下旬に元安波乱の可能性があるとリポートで指摘しています」

 

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。