本命「SUMCO」 出遅れも上値余地あり 対抗「フェローテック」 (1/2ページ)

2016.09.06

覆面株プロK氏が先週推奨の3銘柄
覆面株プロK氏が先週推奨の3銘柄【拡大】

 今週の覆面株プロは、マーケットの流行や旬なテーマ株の分析に定評があり、証券業界で躍進中の若手ストラテジスト、O氏です。9月相場で、O氏が旬な有力3銘柄を推奨してくれた。

 ──マーケット関係者から、9月に日本株を仕込み、11月あたりで売る作戦で一儲けできるのではないかと聞きました

 「今月後半に開催される日米の重要な金融政策会合でマーケット関係者の思惑がはずれた場合、株価は確かに下がりそうです。11月に向けて上がったところで売るのは、例年ヘッジファンドがその頃に決算を迎えるため、株高を演出するという読み筋からでしょう。特に今年前半のヘッジファンドの実績はすこぶる悪かったと思われますので、そういう観測が出てくる素地はありますね」

 「私の個人的な見解でいえば、米国の利上げが12月の1回で済めば、株式マーケットへの悪影響は織り込める範囲になると考えています。あとは為替がドル高・円安方向に動いてくれれば、外需系の景気敏感株の大きな上昇がもたらされるでしょう」

 「のちほど推奨銘柄として挙げますが、今年前半戦の金融関連株で一番大きく下げたのが『日本取引所グループ』でした。外国人投資家が海外の株を買う際、一番最初に手をつけるのが証券取引所の株といわれています。彼らにとって、ある国への投資が有望かどうかを判断する材料になるのだと思われます。裏を返せば、今年前半の日本取引所グループ株を売ったのは外国人投資家ということ。同株が7月に底を打って右肩上がりになってきたということは、彼らが再び買い始めた結果でしょう。その点で11月あたりの株価上昇を期待する手はあるかもしれません」

 

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