コンタクトレンズメーカー「シンシア」 決算情報訂正で株価に異変

2016.12.29

 例年、12月はIPO(新規公開)が多く、今年は計14社が上場を予定している。昨年12月上場の18社は、全て初値が公開価格を上回る結果となったが、今年はすでに2社が公開価格割れの出だしとなっている。

 そのうちの1社が16日に上場したコンタクトレンズメーカーのシンシア(7782)。公開価格から約7%低い初値となったものの、そこからわずか3営業日で6割超も急騰した。

 ところが、同社は20日の引け直後に決算情報の減配訂正を発表。情報が漏れていたためか、株価は引け間際に300円近く急降下した。ネット上では「記載ミスじゃ許されん」「上場5日後にこれって詐欺」など総叩き。年末にかけて辛い株価展開が予想される。

 同じく20日、ディスプレー検査装置製造のブイ・テクノロジー(7717)は、海外メーカーより総額180億円(前期売上高の約半分)の受注に成功したと発表。株価も急騰している。ネット上の注目度も急上昇中だが、発表が引けの1時間前だったため「Vテク買えんかった(涙)」など、乗り遅れを悔やむコメントが目立った。 (新井奈央)

 【2016年12月22日発行紙面から】

 

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