「インバウンド関連」再燃で「ビジョン」上昇トレンド Wi−Fiサービスで業績拡大へ (1/2ページ)

2017.01.11

 昨年の株式市場は、前半と後半で大きく異なるトレンドで推移しました。前半は、中国市場の急落や円高の加速を背景とした暴落で始まり、英国のEU離脱で下落トレンドを形成していました。

 その流れは、次期米大統領にトランプ氏が決まると、一変。NYダウ市場が史上最高値を更新し、米ドル為替が大きく円安に進行し、後半は強い上昇トレンドを形成しました。

 今年前半の市場は、昨年後半の流れを引き継ぎ、好調な相場環境が期待されます。ただし、後半は上昇に対する息切れ感が出やすくなることやEU主要国の選挙結果によっては、世界経済への不安が広がる懸念もあります。後半は、急落するリスクがあることに注意が必要です。

 とはいえ、前半に限れば、強い上昇トレンドを形成している銘柄に注目することで、値上がり益を狙いましょう。特に、円安の進行で、訪日外国人客が再度増加する期待が持てることから、「インバウンド関連」がテーマとして再燃すると判断しました。

 そこで、注目したのは『ビジョン』(9416)です。同社は、モバイルWi−Fiルーターのレンタルや法人向けの情報通信サービスを手掛けています。同社を「訪日外国人客向けのWi−Fiサービスで業績拡大が期待できる」銘柄として注目しました。

 
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