東芝が投資家の「凍死場」に? ネット上でも喧々囂々の騒ぎ

2017.01.12

 昨年は良くも悪くもサプライズの多い年だったので、2017年は心安らかに−などと言っていられないのが東芝(6502)。昨年末、米国の原子力子会社絡みで数千億円規模の減損が発生すると報じられ、株価は暴落。業績自体は回復傾向で、損失が小規模にとどまれば株価が反発する可能性はあるが、もし5000億円規模まで膨らめば上場廃止さえあり得る状況である。

 これまで不祥事が相次いでいた東芝だけに、ネット上でも「投資家の凍死場に」「(株価)10円で待ってます!」「ハイエナが群がりそうだな」など喧々囂々(けんけんごうごう)の騒ぎに。会社側では減損額を精査中だというが、今後も資本増強策などをめぐって株価が乱高下するのは必至だろう。

 さて、新年相場である。実質新年相場入りした昨年12月30日にスマホゲームの有望タイトルの買い取りなどを材料に高値を一気に抜いてきたマイネット(3928)や、人気トレーダーが買ったと噂されるアエリア(3758)が注目される。はたして1月のネット騒然株の常連となれるか。 (新井奈央)

【2017年1月5日発行紙面から】

 

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