米が国境税導入なら売り上げ急拡大 本命「ブリヂストン」、対抗「ジェイエフイーホールディングス」 (1/2ページ)

2017.02.14

覆面株プロR氏が先週推奨の3銘柄
覆面株プロR氏が先週推奨の3銘柄【拡大】

 今週の覆面株プロは、「証券業界随一の地獄耳」と定評のある大手投資情報会社のS氏です。荒れるトランプ相場で、S氏が爆上げ必至の3銘柄を推奨してくれた。

 −−トランプ大統領の発言で、日本のマーケットが神経質な動きになる展開が続いています

 「今後は、トランプ氏からのインフラ投資や大幅減税に関する具体的な発言が増えてくるはずです。そろそろ、為替・株式マーケットともに反転して、円安・株高方向へ動き始めるのではないでしょうか。それらの政策は長期的な視点で見れば結局、ドル高円安をもたらすはずだからです」

 「日米で通商政策に隔たりがありますが、例えば、トランプ氏が唱える『国境税』が導入されれば、鉄鋼やタイヤなど新興国からの安い素材・製品は割高になり、米国への流入が減少。日本企業の価格面での競争力が増して、需要増が見込めるでしょう。これから米国経済が好調さをキープすることで、業績が上がる日本の大型株を本格的に仕込んでおくタイミングが近づいてきたと考えています。3月期末の通期での業績上方修正ラッシュを先取りして、上手に押し目買いを進めたいですね」

 −−では、押し目買いが報われそうな今週の本命株は

 「タイヤの世界トップ企業『ブリヂストン』(東1・5108)です。米国が国境税を導入すると、新興国からの安価なタイヤ輸入は減り、同社の売り上げが急拡大するはず。同社の海外売上比率は8割を超えていて、なかでも米国向けが最大規模。業績面で円安の効果がはっきり表れる経営体質です。トランプ氏が進める大規模なインフラ投資で、高速道路など新たな道路網の整備が進めば、補修タイヤなどの長期的な販売増も見込めそうです」

 

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