東証反落、終値90円安の1万9347円 トランプ政権の混迷を警戒

2017.02.16

 16日の東京株式市場は外国為替相場の円高傾向を嫌気した売り注文に押され、日経平均株価(225種)は反落した。米労働長官候補者が指名を辞退し、トランプ米政権の混迷につながる可能性も警戒された。終値は前日比90円45銭安の1万9347円53銭。

 朝方は当面の利益を確定する売りが先行して小幅安で始まった。その後に円相場が1ドル=113円台に上昇すると、業績悪化懸念から自動車などの輸出関連銘柄が売られ、平均株価の下げ幅は一時170円を超えた。一方、トランプ政権が進める税制改革への期待感も交錯し、下値では買い戻しも入った。

 米原発事業の巨額損失で経営再建中の東芝株は、東証2部に転落するとの警戒感から16日も続落し、前日比7円00銭(3・3%)安の202円70銭となった。

▼簡単登録の『プッシュ通知』始めました。詳しくはこちらへ

 
今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。