ネット証券4社がNISAイベント 稼働率アップに「戦績」開示を

2017.03.06

 SBI、カブドットコム、楽天、マネックスのネット証券4社は3月5日、「ネットでNISAフォーラムインTokyo」と銘打って無料の合同セミナーを開く。野村アセットマネジメントやブラックロックといった内外の大手投信運用会社も参加し、ネット証券を通じた投信販売促進のイベントのようだ。

 NISA(少額投資非課税制度=ニーサ)がスタートしたのは2014年1月。アベノミクス相場に乗って市場に投資家が戻ってきた時期と重なったこともあり、制度スタート当初は証券各社のNISA口座数が順調に増加した。

 ただ、証券会社にとって悩ましいのは口座の稼働率。業界最高水準とみられる松井証券でさえ、昨年末時点のNISA口座数11万3344に対して、取引のあるのは6万5224口座と、6割にも満たない。

 稼働率向上に奇策は不要で、NISAで投信を買って資産を増やした成功談が広まればいい。投資家が知りたいのは、NISA口座を持つ顧客の損益や累計手数料などの「戦績」ではないか。

 【2017年2月27日発行紙面から】

 

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