東証反発、欧州懸念が後退 米FOMC後の円高ドル安は嫌気

2017.03.16

 16日の東京株式市場はオランダ下院選で躍進が警戒された極右政党が伸び悩んだことを受け、欧州の政治情勢に対する懸念がやや後退し、日経平均株価(225種)は小幅反発した。終値は前日比12円76銭高の1万9590円14銭。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表後に進んだ円高ドル安は嫌気された。

 東証株価指数(TOPIX)は1・38ポイント高の1572・69で、出来高は約17億9600万株。

 朝方は売り注文が優勢だった。FOMCでは昨年12月に続く利上げが決まったが、今後緩やかな利上げペースが維持されるとの見方から円相場は一時1ドル=113円台前半の円高水準となった。収益の圧迫懸念から自動車株などが売られた。

 
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