永遠に不変だから売れ続ける 切磋琢磨していない会社は内部から腐っていく (1/2ページ)

2017.03.23

 ■今週の格言「1本しかない橋の料金所のようなビジネスをしたい」

 バフェットの言葉の中でも最も有名なものの一つであろう。江戸時代、大井川には軍事上の理由から、橋が架けられていなかった。だから、旅人には、高い駄賃を屈強な人足に払って肩車をしてもらうか、馬を使うかという選択しかなかった。

 そのようなところに(もし可能だとしたらの話だが…)橋を架けて料金を取れば、ぼろもうけは間違いない。バフェットが理想とするのはそのような「究極のビジネス」である。

 例えばコカ・コーラ。1986年の100周年を記念して、全く新しい味のコークに切り替えた。事前の目隠しテストでは、新コークの支持派が圧倒的だったので経営陣は自信満々だったのだが、結果は散々だった。全国から「俺たちのコークを返してくれ!」という抗議の電話や手紙が殺到し、2カ月で元の味のコークを再発売することになった。

 

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