権利落ち後の株価下落を狙う 「シダックス」「ヤマダ電機」など (1/2ページ)

2017.03.29

 気象庁は21日、東京都心で桜の開花を宣言した。桜は出会いと別れの季節の象徴といえるが、実は株の世界でも、この時期にさまざまな銘柄との出会いや別れが訪れる。3月決算企業の配当・株主優待を狙った買いや、利益確定の売りが交錯する時期だからだ。

 実際、この時期の高配当・人気優待銘柄は、すでにそれを狙った買いで株価が上昇しきっている銘柄が少なくない。松屋フーズ(9887)や、外食チェーンのコロワイド(7616)などはそのいい例だろう。そうした銘柄を今から仕込むと、権利落ち日以降に株価がガクっと下落し、獲得した配当や優待以上の損失が発生する可能性がある。

 そこで、お勧めしたいのが権利落ち後の株価が下がったところを狙う手法。今年は28日が配当・優待の権利の最終売買日なので、年明けからジワジワと株価が上昇している人気優待、あるいは高配当株を、翌29日以降に買うわけだ。

 狙い目は、まずレストランカラオケ店を展開するシダックス(4837)。最低単位の100株保有でも2700円分の優待券がもらえる。ポイントは、株価が3月末から4月の頭にかけて売られる傾向があること。同様に、ヤマダ電機(9831)も4月の頭から株価が反発するケースが多い。100株保有で年3000円相当の優待券がもらえる人気優待株だ。

 

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