シリア巡り乱高下で市場「積極的には買い進めづらい」 東証反発も一時安値更新

2017.04.07

 7日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は反発した。米国によるシリアへのミサイル攻撃を受け取引時間中の今年の安値を下回った後に割安な銘柄が買い戻されるなど乱高下し、前日比67円57銭高の1万8664円63銭で取引を終えた。

 朝方は、米景気の拡大観測から前日に米国株が上昇したことを背景に買い注文が優勢だった。その後、米軍によるミサイル発射が伝わると、国際情勢の不安定化を警戒した投資家が安全資産とされる円を買う動きが強まった。

 午後に入って円高が一服すると、輸出関連銘柄を中心に物色され、平均株価は再浮上した。中東産原油の価格急騰を見込んだ取引も出て、国際石油開発帝石など鉱業株も値上がりした。

 市場では「弾道ミサイルを発射した北朝鮮も不安要素で、国際情勢は不透明だ。積極的には買い進めづらい」との見方のほか、米雇用統計の発表を控えた様子見気分もあった。

▼簡単登録の『プッシュ通知』始めました。詳しくはこちらへ

 

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。