関門海、中国企業とのFC契約で一時暴騰 「ふぐの毒にあたった人多そう」

2017.04.11

 小売や外食店を展開する企業の株価には、おおまかな傾向がある。まず、国内で店舗数が急拡大しているとき、株価は右肩上がりとなる。そのうち市場が飽和して成長ペースが落ちると株価は急落。その後、海外進出に成功すると株価も再び上昇軌道に乗るというパターンだ。ユニクロを展開するファーストリテイリングがいい例である。

 格安フグ料理の「玄品ふぐ」を展開する関門海(3372)は3月29日、中国企業とのフランチャイズ契約締結を発表。株価は31日までに約50%の暴騰となった。ただ、同日中には前日比マイナスまで押し戻されたため、ネット上では「ふぐの毒にあたった人多そう」と傍観者目線のコメントが相次いだ。

 22億円で有料老人ホーム建設を受注と発表したクレアホールディングス(1757)。もともと赤字続きで上場廃止が噂されていたこともあって、株価は絶叫マシンなみの乱高下状態に。某有名掲示板の株板には、天井近辺で買ったトレーダーの「助けてクレアあああ」という絶叫がこだましていた。 (新井奈央)

 【2017年4月4日発行紙面から】

 

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